赤坂ひとり寄席

隔月の音助さんの落語会。
ついこの間行ったばかりと思っていたのに。

自他共に認めていた雨男だけあって。
昨日のこの会で自身が「僕は雨音じゃないですね」と言ったので過去形にしてみた。
金曜日までは☀️マークが付いていた天気予報が雲が増え。
当日には☂️マークが付いてしまった(^^;)
着物で行くぞ!と張り切ったので。
雨ゴートに雨でも大丈夫な草履を履いて出掛けた。
大した雨ではなくて良かった(^^)

1つ目は 「堀ノ内」。
信じられないくらいの粗忽な人がそれを治すために堀ノ内のお祖師様にお参りに行くという噺なんだけど。
逆方向に行ってしまったり。
弁当と間違えて枕を持ってきてしまったり。
有り得ない莫迦莫迦しい粗忽が堪らなく面白い(^^)
今回は道を間違えずに行ってしまったのが、ちょっと寂しかったな。

続けての2つ目は「宿屋の仇討」。
ぐっすり眠りたいお侍のひと芝居に宿屋の者からターゲットの江戸っ子がすっかり騙されるという噺。
これも好きな噺のひとつ。
何ヶ月か前に聞いたのだけど。
格段にテンポが良くなっていて面白かった(^^)

トリは「干物箱」。
この噺、私は 雲助師匠と弟子でしか聴いていないような気がする。
お決まりの放蕩若旦那と堅物親父の噺なんだけど。
私にはほのぼのとしたほっこりと言うかホッとする噺で。
またまた好きな噺のひとつ。
意外な気もしたけれど。
音助さんの仁に合っているかも。

今回は好きな噺ばっかりで特に楽しかった(^^)
この会はもう今年最後。
一年経つのは早いなあ。

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by kikoma0721 | 2018-11-05 23:37 | 落語 | Comments(0)